ABOUT

コミュニティデザインラボとは

地域のみんなが支え合い
ひとりひとりが生きがいを持った人生を送り
地域をともに作っていくことのできる社会。

「支え手」「受け手」という関係を超え
地域住民や地域の多様な主体が参画し
住民一人ひとりの暮らしと生きがいを
地域とともに創る「地域共生社会」

そんな社会の実現を目指します。

「地域共生社会」の実現。

2025

YEAR

200

ACTIVITIES

2025

PLAYERS

2025年までに
200の活動
2025人の地域活動者を生み出し
地域住民の活動で、
地域課題を解決します。

地域で課題を解決するためには何が必要なのか。
本気で地域共生社会の実現を目指し活動していくために、
宮崎県三股町社会福祉協議会の中につくられた「実践支援研究室」
それがコミュニティデザインラボです。

事業枠組

厚生労働省

国庫補助事業

三股町

三股町
社会福祉協議会

実践支援研究室

COMMUNITY DESIGN LAB. は
厚生労働省「重層的支援体制整備事業」のもと設置された組織です。

「重層的支援体制整備事業」とは少子高齢化、人口減少、地域社会の脆弱化等、社会構造の変化の中で、人々が様々な生活課題を抱えながらも住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、地域住民等が支え合い、一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていくことのできる「地域共生社会」の実現を推進するために、「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に行う事業です。

※令和3年度については、「重層的支援体制整備事業への移行準備事業」として実施します。

「地域の課題」に即した「活動」と「プレイヤー」を生み出すことで
地域の困りごとを「解決」していきます。

コミュニティデザインラボでは、地域の困りごとや助っ人を募集しています。
専用フォームからお気軽にご連絡ください。

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