CDLマガジン
MAGAZINE
vol. 065
date
2023.02.02
Writer
コミュラボ
Category
profile
コミュラボ
ライター
”自分たちのまちを 自分たちでたのしく”
でお馴染み「宮崎コミュラジ」の存在をみなさんご存知でしょうか?
三股町のコミュラボスタッフとプレイヤーが地域共生社会の今をお送りするポッドキャスト。
実は、2021年9月14日を第1回とし、定期的に更新しているんです。
コミュニティデザインラボが発足した当時は、日々いろんなことが起こる中で、なかなか情報発信ができておらず、、、
少しでも三股町やコミュラボの「今」を届けたいという想いから始めました。
これまでに エピソード #7 まで更新されています。
私たちを身近に感じていただけると思うので、コミュラボのコアなファンにも、ちょっと興味があるという人にもおすすめです!
こちらに今までのエピソードをまとめているので、気になるところからきいてみてください。
そして、リスナーからの質問も常時受け付けております。
お気軽にこちらのフォームからご質問・ご感想をどしどしお寄せください!
#1. コミュニティとデザイン
デザイナーの河野喬さんをお招きした第1回目。初回から「コミュニティの定義って?」というリスナーからの質問で始まりました!言語化って難しいですが、みんな解釈が違うからおもしろい。福祉とデザインの視点、三者三様の視点からのトークも興味深い内容となっています。
#2. 本当にプレイヤーは増えているのか?!
コミュニティデザインラボの有川局長をゲストにトークをした第2回目。三股町のプレイヤーは、どうやって三股町に辿り着いたのか!?実際増えているのか!?そして、どんなことが日々起こっているのか、リアルなところを楽しく話しています。
#3. 地域プレイヤーズトークwith えぐにゃん&公子さん
演劇にチャレンジし、三股町に移り住みたいというえぐにゃんと樺山購買部店長の公子さん(当時コメーキングスペース コメスタッフ)がゲストの回。みんなの夢や目標を語ったり、コメーキングスペースコメやりんりん食堂(子ども食堂)の活動についても触れています。三股町がもっとたのしくなったらいいなーという気持ちになりますよ。
#4. 宮崎コミュラジ再始動!!新パーソナリティ堀田くん登場。
実は、エピソード3からこの回までは半年以上の月日が流れており(笑)この日から新体制として再始動となりました!新パーソナリティの堀田さんは、和歌山県から理学療法士として移住してしてきたプレイヤーの1人。コミュラボのさまざまな活動に協力してくれています。彼について知りたい方はこの会をお聞き逃しなく!
#5. 新プロジェクト始動!ホットドッグでつながる?
急に出てきたホットドッグというキーワード。ホットドッグでつながれるってどういうこと!?人と人としてつながりたい想いがなぜ自転車でカフェ?などなど、気になるワード満載のエピソード。これをきけばきっとクリアになるはず。新しいプロジェクトが始まるワクワクするような構想段階トークがきけちゃう回です!
#6. ~やってみました!アウトリーチ型自転車カフェ~&~新体制初ゲストはなちゃん~ 2本まとめて公開しますスペシャル!!
エピソード#5 で構想段階だったサイクルカフェをやってみた!の回。まちの人たちも興味津々で、感動のダーツの旅のようなアツい日を振り返ります。この回では、秋田県から地球人BASEという地域活動にインターンで来ている女子大生・はなちゃんがゲスト。はなちゃんも堀田さんと一緒にサイクルカフェに同行してくれました。そんな興奮冷めやらぬ3人の感動の裏話や発見、自転車・場としてのチカラなどいろんな気づきをシェアしています。
#7. ~謎の店樺山購買部誕生!~
2023年10月にオープンし、コミュラボマガジンやSNSなどでもすでにお馴染みになっている樺山購買部。オープンして約1ヶ月後の収録で、地域に購買部をつくった背景やお惣菜の魅力などをコミュラボスタッフの口から直接聞くことができます。オープニングイベントでは約50人ほどの人が集まり、踊る人がいたり、後に恐竜が現れたり、たった1ヶ月の間でもいろいろなことが自然発生的に起こってるというこの場所。これからの樺山購買部が楽しみになるエピソードです!
きいているうちにBGMすら癖になるような感覚になってくる宮崎コミュラジ。きいていただいた方は、コミュラボやプレイヤーをより身近に感じていただけたのではないでしょうか?
今後も「そろそろ声がききたいなぁ〜」と思う頃に更新されますので、ぜひチェックしてみてください。
宮崎コミュラジへのご質問やご感想はこちらのフォームにお気軽にどうぞ!